この記事では「英語基礎からやり直す方法」について紹介します。
「英語基礎からやり直すぞ!」とやる気はあるものの、何から手をつければいいのかって悩みますよね…。

いろんなアドバイスがあって混乱するよねー
わたしも勉強法に迷った経験があります。
またどのレベルからやり直したらいいのか、と疑問に思っているかもしれません。
ざっくり結論をいうとまず「英文法と英単語」を学習すると、効率的に学べます。
いまさら「英文法?」と思うなかれ。
このひと手間(英文法・英単語の学習)を加えることで、英語学習がスイスイ進んでいきます。
- 英文法・英単語の学習がもっとも大切
- このふたつを学習すると、英語学習が高速化する
では具体的にその内容をみていきましょう。
英語を基礎からやり直すには?
英語を基礎からやり直すには、もっとも大切なのは「英文法と英単語」です。
「英文法と英単語」がリーディングするにも、スピーキングするにも土台となります。

4技能のすべての基礎がこの2つだよー
土台がしっかりしていない建物はグラグラして、崩れかねませんが、英語でもこの土台の強化は欠かせません。
土台がしっかりしていないのに、英語をたくさん読んだり聞いたりしても効果がないのは、洋楽を聴いても英語がうまくならないことからも明らかでしょう?

洋楽聴いても、英語上手くならないよねー
基礎がないなか「英語の歌」を聴いても、ほとんど英語力を上げられないのです。
このように英語の基礎にあたる「英文法・英単語(土台)」をしっかりするのが英語学習をサクサク進めるために必要になります。
- 英文法・英単語の力がないと、英語本の内容がわからない
- この2つの力がないと、知識がドンドン抜けていく
英語基礎からやり直す参考書・本
英語の土台を築くには、どのような英語参考書・本を使うといいのでしょうか?
以下では、中学から高校レベルの英語をやり直しするのにオススメの参考書を紹介していきます。
基礎からしっかり学びたい人は、中学レベルから復習するといいでしょう。

中学レベルの英語はエッセンスがいっぱいだよー
そのほうが「知識の抜け」がないため、結果的にショートカットにつながります。
英語の基礎からやり直す【中学生レベル】

英語の基礎からやり直す【中学生レベル】には、前述のように英文法と英単語を学習しなければなりません。
おすすめの英文法書は『ドラえもんの英語おもしろ攻略 ひみつ道具で学ぶ英語のルール』です。
本書はマンガなので、視覚的にわかりやすいのが魅力。
ゆるく学べるのにもかかわらず、内容は本格的なのもおトク。
- 図が豊富でわかりやすい
- 内容は超本格的!
本書の著者の田地野先生は内容に定評がある「岩波新書」からも出版していますから、内容に間違いありません。
本書で知識をインプットしたら、アウトプットして「使える知識」にしましょう。

インプット・アウトプットの往復が上達のカギだよー
アウトプットすることで知識が定着し、英語試験でしっかり得点できるようになります。
アウトプット本としては『中学英文法「意味順」ドリル1』がおすすめ。
『ドラえもん本』と同じ「意味順」という考えを取り入れていますから、とっても相性がいいのが『「意味順」ドリル1』です。
英語の基礎からやり直す単語帳【中学レベル】
英語の基礎からやり直す単語帳としておすすめなのは『短文で覚える中学英単語1900』です。
本書は短文に覚えるべき「単語」がぎっしり詰め込まれてるからおトク。

効率的なのがこの本の特徴だよー
つまり、少ない労力で「たくさんの英単語」を覚えられるのように設計されてるのが本書の特徴といえます。
英語の基礎からやり直す【高校生】
英語の基礎からやり直す【高校生レベル】には、高校レベルの参考書をやるといいでしょう。
高校レベルまで英語力の土台がしっかりしたら、洋書や英語ニュースが読めてきますよ。
高校レベルの英文法の参考書としておすすめなのが『1回1分でサッとおさらい! マンガでゆるっと英語』です。
マンガでわかりやすいから、英語に苦手意識がある人でもスラスラ読めます。
マンガでポップなのに、高校レベルで必要な知識をみっちり学べるのが本書のメリット。
- マンガだから、わかりやすい
- 高校レベルをガッチリ学べる網羅性がウリ
本書で高校レベルの知識を学んだら、アウトプットしてしっかり記憶に定着させましょう。
アウトプット本としておすすめなのが『はじめてでも「使える英語」が身につく! 英語復文勉強法』です。
本書ではしっかり手を動かしながら、英語を運用する力がしっかり身につきます。
知っている知識を「使える知識」に変えるのが本書の特徴。
つまりライティング力もスピーキング力もがっちりUPさせる良書です。
- 英語を書く・話す力を引き上げる
- しっかり身につく「英語学習法」も学べる
英語の基礎からやり直す単語帳【高校レベル】
英語の基礎からやり直す単語帳【高校レベル】としてイチオシなのが『英単語クリティカル+(プラス)』です。
本書にはフレーズ型・例文型のどちらの英語も含まれているため、どんな方とも相性がいいはず。
しかもこの値段で「英語音声」もついていますからコスパも文句なしです。
- フレーズも例文もついてる画期的な本
- 音声もついててこの価格!
大人の英語やり直しにおすすめは?
大人の英語やり直しに良いのは、みなさんのレベルに合わせて復習するのがいいでしょう。
基礎力がないのに、レベルの高い本を読んでも「意味が理解できない」ですし、知識がまったく定着しません。

基礎がないと、知識が身につかないんだよねー
たとえば「中学レベル」の英語の知識があやしかったら、前述の中学レベルからやり直すのが「遠回りに見えて近道」なのです。
前述のように「マンガ」から学ぶと、英語コンプレックスの方もサクサク勉強できますよ。
- 英語の苦手意識を払拭できる
- 絵があると、理解しやすい
より硬派な英語参考書をお探しの方には以下で紹介していきます。
社会人の英語やり直し参考書
社会人の英語やり直し参考書としては『基本文法から学ぶ 英語リーディング教本』がおすすめ。
本書のウリは「論理的」なところ。
これ以上ないくらい丁寧に英文法が解説されてありますから、これを読めば「疑問点」がほぼなくなるでしょう。
理詰めな解説がお好みの方と相性がいいはず。
なお、『リーディング教本』については「2大ベストバイ!英語リーディング教本ー青黄違い・効果・使い方・レベル・評判」という記事が参考になります。

解説がとっても丁寧だよー
この後に『英語リーディング教本 ドリル: 基本から鍛える』に取り組めば、頭がしっかり整理できますよ。
『基本文法から学ぶ 英語リーディング教本』で知識をインプットして、『ドリル』でアウトプットするというイメージです。

アウトプットすると、記憶に残るよー
本書で英文法のエッセンスが身についたら、『基本からわかる英語リーディング教本』に進むと、知識をしっかり整理できるでしょう。
こちらは前述の『基本文法から学ぶ』と同じ著者の本で、レベルより高く、「高校〜大学受験レベル」になります。
本書で英文法をしっかり身につければ、ほとんどの英文が読めるようになるのです。

洋書も英字新聞もスラスラ読めるよー











